今回紹介するのは、台北植物園内にある蓮(ハス)池です。3下旬から徐々に蓮の花が池一面に咲いていきます。ここはぜひ早朝に行くのがおすすめ!
園内は他にも見所がたくさんありますが、今回は蓮池までの行き方を紹介します。勉強に疲れた時やリフレッシュしたい時、園内を散策したり、池近くのベンチに座ってボーっと過ごすのもいいですよ。
台北植物園 バスで「植物園」で下車
小南門駅から徒歩 5~10分(駅最寄りの入り口もあります)
中正記念堂駅から徒歩 20分
正面入り口から徒歩3分
入り口からまっすぐ進み、右に曲がる
ここを右に曲がり進む(正面入り口からここまで徒歩1分)
まっすぐ進むと、目の前にハス池が広がります。
2019年5月2日現在(正面入り口から徒歩2分、池の向かい側まで徒歩3分)
今日はあいにく気温が低く、小雨が降っていたため人がいません。
おススメは早朝の時間帯。人も少なく、空気も澄んで綺麗です。特に池の向かい側が密集して綺麗に咲いています。今年のハスは気温が例年より早く上昇したせいか、ハスもやや夏バテしているような……。
次回は早朝の写真をUPして比較してみようと思います。
ハス池以外の場所もゆっくり紹介していきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。